| バリ・ウブドのロスメン_夏の旅 |
さて、天野一家は8月5日、 なんだかゆったりして清潔な、台北桃園空港をあとに バリ・ングラライ空港へ。
直接、芸能の町・ウブドへ行きたかったので APA?という日本人向け旅行案内所に、お迎えを依頼。 来てくれたワヤン氏は、後ろで髪をくくって mixiに入っているなど、日本語も堪能。
ワヤン氏と事前にやりとりして、ロスメン(宿)を予約したいと思っていたが 連泊ということもありなかなか決まらず、 着いてからということに。
前にバリを訪れたのは25年前と、20年前。 20年前は、私が前回10日だけ絵を習った、ジャティさん宅 ジャティ・ホームスティに直接行き、部屋が空いていたので泊まる事ができた。
今回、ジャテイさん宅が面するハヌマン通りは すっかり舗装されていて、おみやげ店も多く 感じが変わっていそうだったので、 一本西に外して、ビスマ通りに候補をしぼった。 なかなか絞り込めなかったのも、事前に決まらなかった一因だ。
けれど、ウブドには星の数ほどロスメンがあり、 一泊1000-2000円ほどで、朝食付きで清潔に泊まれる。
子どもがいるので、決めておきたいと思ったが なぜかあまり心配もせず、まず「ハイビスカス・コテージ」へ。 2階に、3階がついたメゾネットタイプ、キッチンつきで田んぼの中。 もう少しシンプルでもいいかな、とも思う。
ワヤン氏が電話を入れておいてくれたようだが、 誰もいなかった。 近くの「Three Dewi's inn」へ。
手入れされたこぢんまりとしたお庭に、家ごとの寺(祠)が3つ。 入ったとたん、すーっとした気配。
一室空きがある。
お部屋はベッドが2つ、 天蓋付きでお姫さまみたい。 前のテラスにテーブルと椅子。 4人で1泊2000円、簡素で清潔。 ここがいい。 決まる前に、すでにかばんを置いていた。
途中、満室とのことで移動したが、 帰るまで毎日、結局こちらに通うことになった。
お部屋からテラスを眺める。

テラスで朝食。

ロスメンは、朝食が楽しみ。 最初の日は、フレンチトースト。
パンの中にバナナをはさんで焼いた、バナナジャッフルが 子どもたちの、大のお気に入りになった。
これは確か、最後の朝。シンプルにいり卵。

全景。 ビスマ通りから、あぜ道をゆく。 夜は田んぼに、ほたるが飛んでいる。

家の前にいるのは、お母さん。 スリーデイビス、3人の女神。3人お嬢さんがいて、みな踊り手。 高校生くらいから、小学生くらい。 年頃も私たちと変わらないようだった。
これから下の娘、コマンのお迎えにいくところ。
コマン。

日舞やリトミックを学校でやっている子どもたち。 バリの踊りも習えたらいいな、と思っていた。
宿の主、マディさんが たまちゃんを見たとたんに、踊りを習ったらいい、と言う。 奥さんが教えられるから、とのこと。 どこで習ったらいいかなぁ、と思っていたのも瞬時に解消、 翌朝から2人で習う事に。
コマンも一緒に踊り始める。

マディさんは、朝の祈りを捧げている。

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| 台湾茶_夏の旅 |
出発前の夏風邪を持ち越し、じんましんが出ていたたまちゃん。 台湾の奇古堂でお茶を頂いていたら、 貼るといいですよ、と急須に入っていた中国茶の葉をいただく。 かゆいところに、貼りつけると じんましんの強いかゆみが、すーっとして楽。 乾いて不要になると、自然にはがれて落ちていきます。
奇古堂の急須はとても小さくて、可愛い。 10回くらい出る、とのことで なんとも甘い香り。
3種ほどを何撰も、ゆっくり飲ませていただきました。
飲み終えた葉も、こうして使ったり お風呂に入れるのも、いいかもしれません。
ペットボトルのお茶が急速に広まった昨今ですが 大阪・堂島のムジカティーの店主、堀江氏が お茶の文化を崩壊させないため、ポットや急須でお茶を入れようよ、と 主張されています。
奇古堂のご主人、沈さんも「1gで10回ほど出るエコ茶」と仰っていて、 持ち歩きできる「温馨杯」も、オリジナルで作っておられます。
温馨杯は、薄手で繊細、小さくて白い。 カーブによって、熱いお湯が口元に来る頃にはちょうどよく さめている、いい茶杯です。 急須にもなるそうです。
お茶を大切にすると、家族が円満になる、とも。
今朝、事務所の前の自販機が カンとペットボトルであふれていて、 私たちは使用しないのですが、回収をお願いする電話をしました。
亡くなったおばあちゃんは、夏には 冷たい緑茶を ガラスの湯のみに入れてくれました。 茶托は竹。 カラカラいう氷が嬉しかったのを覚えています。
8月とは思えない涼しさ。 お湯を沸かし、お茶をゆっくり・・もいいですね。
台北では、天野とうちゃんが温馨杯を購入し お部屋でもゆっくり楽しみました。 宿のおばさんが親切で、 新しい静かな部屋に換えてくださったこともあり たまちゃんの発疹もおさまりました。
うちにもどって、中国茶を飲んだ後は 蚊にかまれたところ、 去年、チャドクガにかぶれたところ、などに 終わった葉を貼るのが、なんだか楽しみです。
きのう「気功生活」48号を印刷屋さんに出せたので、 きょうはお茶を飲みながら、こうして書く時間がとれました。
カマタ印刷さんは、 天野が事務所の庭を掘って、埋炭をしたときに 大量に出た粘土をつかって、 お茶碗と湯のみを焼いてきてくださり、感動。
これからチラシを作って、 木曜日に発送の予定です。 楽しみにお待ちくださいね。
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| 台北_夏の旅 |
夏の旅・台北編。
食べたものが全部おいしかった、という偉大な都市、台北。
まず、今や定番、どのガイドブックにも載っている 鼎泰豊の小龍包。

3階まであって、比較的清潔、とても回転のいい店です。 私たちが行ったときは比較的すいていて、それでも20分まちとのこと。
さきにオーダーシートに書き込み、 隣に本屋さんがあるので、そこで順番を待ちました。 電光掲示板が、書店からもちょうど見えるのです。
本屋さんは、そんなに大きくないのですが、 日本のインテリア、手芸、女性雑誌などがそのまま売られていました。 翻訳された小説、ビジネス書などもたくさん並んでいます。 人気があるのですね。
語学のコーナー。日本では英語が圧倒的広いのですが、 英語と日本語のさまざまなテキストが 同じくらいの比率で並んでいました。
ほとんどの人が中国語普通語で会話しているように聞こえましたが、 ときどき台湾語も耳に入ります。 中国語普通語のテキストは、子供用が多かったです。
順番がきて、席に案内されました。 白っぽい内装、墨絵等飾られています。 周りの人もどんどん食べています。 大人数の丸テーブルが多い大陸と違って、4人がけの席がほとんど。 日本にいるような感覚です。 でもなんだか、気楽。
やはりおいしかった。ひとせいろ10個、子どもたちもみんな 息つく間もなく食べてしまいました。

小皿にしょうがの千切りが乗っていて、それに酢と醤油を回しかけて食べます。
小姐がしょうがをどんどん持ってきてくれるので、 いくらでも食べてしまいます。 スープが熱いので、おはしで先をつまんで レンゲの上で食べるといいようです。 子ども達は何もつけずに、そのまま食べていました。
もちごめのシュウマイと、チャーハンなども少し頼みました。 ほくほく。

ホテル代、食事代は日本と変わらないようなので、 今回はマンションを短期滞在に貸しているところを探し、 泊まりました。 行天宮、というお宮さんの近くです。

私たちにも、「平安」といいながら 年配の女性がお線香をくださいました。
前と後ろ、ふたつの方向に拝みます。 祈りが生きている場。心が活き活きと澄んできます。
朝は、公園で気功や太極拳など、 たくさんのグループがされています。

中国大陸ではほとんどの気功が禁止されましたが、 変わらずこうした風景が自然に見られます。
故宮博物館へ。中国大陸から、たくさんの宝が持ち込まれ ここに保存され、また収集もしているそうです。
広い博物館を見ていくのも、とくに順路もなく みな好きずきに見ていて、なんだか気楽。
ミュージアムショップや、カフェも洗練されています。 センスのいいものもあるのですが、おみやげ向きで高め。 有名な翡翠の白菜をキャラクター化した饅頭、白菜の携帯ストラップ、 古代の女性のゴムぞうりやネクタイなど、なかなかおもしろいのです。
ちょっと休憩。

どこか沖縄みたいな空。樹木も、南の繁り方をしていて 大陸とはちょっと違う味わい。
南の日差しと、風。白い建物が映えます。
私の好きな写真です。天野とうさんの、ブロマイド。(笑)

行く前に京都の茶香房・長竹のマスターに聞いて 奇古堂でお茶を試飲し、しみじみと味わいました。
本屋さんに、よく行きました。
大きな本屋さん、誠品書店信義店には 日本書コーナーがあります。 品揃えも楽しげに、落ち着いた感じ。 私たちがいつもはいている、sou-souの足袋下(靴下)など雑貨も扱っている センスのいいスペース。
健康のコーナーに、旧知の外山美恵子さんの本を発見。 天野の本も、置いてもらえるようお願いしてみました。
担当の若い男性は、とても好意的。 すぐにアマゾンで検索し、 「実用的で、いい本と思います」「僕にまかせてください」と言ってくださいました。 嬉しい。 sou-souの足袋靴をはいているのを見せたら、「おおっ!」と叫んでおられました。
きっと置いてくださっていると思うので、 台北の誠品書店、日本書コーナーに行かれた方は 「気功入門」「うごいてやすむ」「生まれて育つ〜いのちの気功」を 探してみてくださいね。
児童書や設計、デザインなどの本売り場も、とてもいい感じ。 雑貨店Boodayで、やわらかなTシャツを1枚購入しました。
精神世界コーナーで、クリシュナムルティの「生命之書」を発見。 365日に、一日ひとつのテーマが取り上げられ、深い味わい。 中国語なので全部はわからないけれど、 漢字が並んでいることで、却ってすっと入ってくるわかりやすさもあり不思議。 この本は、日本語で出ていないのかしら。 ハードカバーほどの値段がしましたが、思い切って購入。
鵜沼宏樹さんの「一日の簡単気功レシピ」の翻訳も発見。 この本は、同じ編集者の方の作品で 鵜沼さんの手書きイラストがびっしり。 鵜沼さんから、春秋社さんをご紹介いただいて 「気功入門」が生まれた、兄のような一冊です。 嬉しくて購入。 台湾は墨絵の文化もあるし、「気功入門」も翻訳していただいて 気功が新しい形で、逆輸入できると楽しいな。
他に、桃園空港の書店で 岡野玲子の「陰陽師」の翻訳を見つけ 安部清明が「没有」などと言っているのがおもしろく、購入。
空港の、お食事どころ。 誰もいません。
昔の小学校の椅子と机、足踏みミシン。

ゆったり台湾。私にとって、楽なところでした。 短い滞在でした。次回はこうしたい、がいろいろ。 また行きたいです。
そして飛行機は、バリ島・ングラライ空港へ。
・・夏の旅・つづく
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| 夏の旅 |
いかがお過ごしですか。 夏休みを終えて、きのうから事務所に出ています。
お休みの間の、注文や申込、7月会計の〆もだいたい終えて きょうは、近くの「おむすびカフェ・コロリン」でお昼をしてきました。
おにぎりと、れんこんのはさみ揚げ、とうふのコロッケのセット。 天野とうちゃんは、野菜のてんぷらのセットです。 おにぎりを2つ、選べるのが楽しい。 ちなみに、とうちゃんのおにぎりは「高菜じゃこ」と「海老天むす」。 私は今日は、「高菜じゃこ」と「こんぶ」にしました。 暑いと塩辛いもの、ときどき欲しくなりますね。
珍しくすいていて、瞬間的に、深く休めました。 暑いので、すっと休めるとスッキリします。
ぼちぼち、次の「気功生活」の内容も練っています。 コロリンから帰ると、出口衆太郎さんから 原稿が届いていました。
お休みの間、台北からバリ島に行ってきました。
家族旅行なのですが、お話を楽しみにしていますよ、と リクエストが多いので、ぼちぼちUPしていきますね。 登場人物は、天野とうちゃん、私、娘たまちゃん&レンちゃんの4人です。
台湾は、ずっと行ってみたかったところ。 中国茶や、大陸の財宝がたくさん持ち込まれたという故宮博物館。 中国語も話してみたい。 でもオリンピックなので、中国大陸へいくのはちょっと心配。 日月澤や阿里山、温泉、生活や文化にも 以前から、なぜか興味がありました。
けれど、物価や宿は日本と同じくらい。 高尾や、日月澤、南の方へいくには新幹線。 家族4人では負担が大きく、これは無理。
「もう台湾はやめてバリにしようか」と冗談で言ったところ 天野とうちゃんが、パソコンを見ながら 「台北経由でバリ島に行く便があるよ」と言うのでした。
バリは、芸術の村ウブドに25年前、そして20年前に 10日ほど滞在したことがあり、 様子もわかっていて、またロスメン(民宿)は数千円で4人が泊まれて快適。 食事も、1500円ほどで4人が食べられるはず。
また行きたくて、子どもが小さくずっと叶いませんでしたが この経由便を使うと直行便より安く、 行きたかった2つを、両方行けることに。
サーチャージの高さなど、いろいろ困難を乗り越えて 初めてのエバー航空で、9日間の旅に出ることになりました。 気功協会の旅行等でも、いつもはJALを利用するようにしているのですが 結果的には、エバーは快適で、大正解でした。
つづきます。
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| 事務局の夏休み |
事務所の2件お隣が、工事。 中2階も、時々揺れています。
中2階は、冬はあたたかく、夏は暑い。冬向きのお部屋みたいです。 冬は、電気ストーブ一台でとても幸せ。 なのですが、暑さもきびしいので、今年は少し長めに 夏休みをいただくことにしました。
去年からの、事務所の立退き&引越しの大波も 6月の総会を終え、新しい役員の方々もお迎えして、 すっかり楽になり おかげさまで、無事乗り越えられたように思います。
一休み、してきますね。
8/2-18、事務局は夏休みをいただきます。 そのかんのメール等のお返事は、戻ってからになります。
メールを頂く時は、迷惑メールと混じらないよう 件名を、「自然身法サマーセミナー 申込」「教える補講 申込」のように 具体的にお書きください。 ビデオのご注文は、フォームからですので大丈夫です。 ご本は、アマゾンでお求めくださいね。
ゴーヤは2階の屋根に達してきました。 ソラミミちゃんや、はまださんが、時々お庭の水やりに来てくれます。 ありがとう!
きょうは新月&日食ですね。 旧暦では、きょうから秋。
事務所の旧暦カレンダーには、 「好天不尽」〜好天なれど風荒れる、と書かれています。
涼しくなる日が来るなんて、夢みたいですが 雷以来、少し朝晩は気温が下がったようですね。
みなさんもどうぞ、楽しい夏をお過ごしください。
事務局 吉田純子
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