スタッフダイアリー
せいもん払い
きのうは、久しぶりに涼しく眠れました。
激しい雷雨。長く続き、範囲もかなり広かったように思います。

事務所に来てみると、かねのチリトりが飛んでいただけで
とくに飛ばされたり、倒れたものもなく
変わらない様子にほっとしました。

百日紅の落花を掃き集めていると、にわさんがいらっしゃいました。
ときどきいらしてくれて、
天河弁財天の五十鈴をふりながら、自ら感得されたお唄
「壽壽歌」を歌って帰られます。

きょうのお唄は・・

 闇ニ存リテ 闇ヲ生キ
 光ニ存リテ 光ヲ生キ
 汝ガ道ヲ 歩メ
 真我(ワレ)ニ繋ガルト 信ジテコソ

 人ニ存リテ 人ヲ生キ
 草木ニ存リテ 草木ヲ生キ
 汝ガ道ヲ 歩メ
 真我(ワレ)ニ繋ガルト 信ジテコソ
 歩メヨ 祈レ  
          by 天宇之御々音



にわさんのお声と鈴に、終わったら事務所はスッキリ。
大雨の後、なんといいタイミング。

土日、天野は事務所に出て
気功入門&太極拳入門ビデオの、「せいもん払い」(!)の用意をしてくれていました。

人気の「気功入門」ビデオと、ネットにはのせていなかった
松村健市さんの、レアな「太極拳入門」。
限りなく気功に近い、すぐれたからだほぐしが第一巻。
太極拳の簡化24式が、第2巻です。
そして、天野の「禅密功・築基功」。これもレアです。
「波の動き」を、見ながらいっしょに練習できますよ。

「気功入門」は在庫限りで、新しく撮り直し、音楽もつけていただいてDVD化、
「太極拳入門」は、いまの映像を編集しなおし、DVD化する予定です。
今の形のビデオは、これで最後となります。
「禅密功・築基功」は、廃盤です。

どうぞ、ご入用の方はお申し込みください。

一本2000円(送料込)、気功協会への寄付となります。








とつぜんはじまる
11月のカレンダーを、破ってしまい足りなくなった。

さてどうしよう、と他のカレンダーを探しに
和室へ下りたところから、改装がはじまった。

「このカレンダーにしよう」と天野が日中友好協会でいただいたカレンダーを外す。
「あ、そこには穴があるねん」と私。

このお家には、クーラー取り付け用の穴が各所にあいていて
壁紙も、ぺけの形に切られている。
が、私たちはクーラーを1台しかもっていないし、
増やす予定もない。

台所横の部屋は、流しとつなげてフローリングにしてあるが
もともと和室だったような感じで、押し入れがある。
先日置き畳をやっと購入、きれいに拭いて、
「七夕てあての会」に間に合い、広く使うことができた。

その壁の穴をカバーするため、カレンダーを貼ってあった。
はずすと、壁紙に、ペケ。

裏側の、外壁から固い紙を入れて平らにし、
あてなシールをそーっと入れて、ペケを塞ぐ。成功。

「額があったよね」と天野が押し入れをあける。
前の事務所から運んだまま、まだ掛けていない額の数々。

「自然の道」の書(劉尚林さん)、
出口衆太郎さんの写真が「気を放つ風景」展から2枚、
韓国のチャン・イルソンさんが書かれた蘭、
私の絵の唯一の額装「西湖」、
なぜか出てきた大きなチベットの地図など、
事務所にある物は、すべて何か縁があってのもの。

あちこち合う場所を探し、
「自然の道」は床の間に、
「西湖」は、さきの穴を塞ぐのに成功した和室に、
チベットの地図は廊下に、
11月のカレンダー、四川省黄龍の美しい湖を、事務室に貼る。

四川の李遠国さんが書かれた符の軸と相まって、床の間はさらにパワーアップ。
ものすごく男性的な感じもして、一遍に変わった。
額も喜んでいるみたいだ。

いちばん、どこにでも合わせやすいのは西湖。
床の間の中国人男性ふたり(密教&道教)と比べ、
額のふちもえんじで、丸いし、なんとも穏やか。
性別の差からか、国籍の差なのか、おもしろく思う。

チベットの地図は、固い紙でくるくるに丸まっているのをえいっと伸ばし、
ふたりがかりでぐいっと貼る。

とつぜんはじまる改装、これまでもたびたびこの調子。
急に雰囲気がまた変わった。

週末、「気功の学校・教える」第4回と
もしかしたら、「遠足理事会」が入るかも。
今からお昼をたべまーす。











通勤の風景
自宅から事務所は、自転車で20分。
私の自転車は年代物で、もう変速が入りません。
天野とうちゃんは、赤いレインパーカーをなびかせ、
「ARAYA」のマウンテンバイクで、10分ほどで走ります。
最近はあきらめて、私はなるべく田んぼや住宅街など
楽しい道を走ることに。

途中、ふくろうさんを玄関ドアの上につけた
煙突のある、ツタのからまるお家を発見。

それぞれのお家が、やはり緑を愛し
工夫して育ててらっしゃるのがわかります。

自転車を止めてみると、田んぼにはまだカブトエビがいます。

帰りは、だいたい松原というところを通ります。
南松原町の町名の由縁、参勤交代の人々が行き交った松の名所ですが
今は高槻で多分一番、車の多い通り沿い。
車道とは塀でしきられているので、
まぁまぁ通りやすく、犬の散歩や自転車道になっています。

前回の「七夕てあて」の文章で、
百日紅をキョウチクトウと間違えているのを何人かに教えていただいて、
幹のときは百日紅、と思っていたのが
花が咲いたらキョウチクトウになってもた、何でかなぁ、と思いつつ修正。

帰り道松原を自転車で走っていたら、
松と松の間にたくさんキョウチクトウが。
こんなにここに植えられてたのか。知らなかった。

時々見かけるのは、熊かと見まごうほど大きな黒い犬。
雨の日は視界が悪いので、ほんとに熊みたい。
「熊じゃない、熊じゃない」と言い聞かせてすれ違う。

ラブラドール3匹も、道いっぱいでちょっとすれちがいにくい。
ベージュのGメン。でもお利口さん。

嬉しいのは、懐中電灯を自転車に
いっぱいビニールテープでくくりつけているおじさん。
カゴとハンドルを、クリスマスツリーのように
時間差で点滅させながら、向こうからやってきます。

ずーっと向こうから点滅が見え、だんだん近づいてくると
すれ違うまで、なんだかわくわく。

雨の中、濡れながら走っていた日。
向こうから、「きたきたきたー。」
おじさんは、ちゃんとレインポンチョを着て
懐中電灯を点滅させながら走ってきました。
この嬉しさ。

とうちゃんの自転車に、せみのぬけがらがつく季節になりました。
朝、事務所で足湯してみました。
お風呂も、時々使ってあげなくちゃね。

もうすぐ夏休みですね。
どうぞ、いい週末をお過ごしください。


七夕てあての会 終わりました
7/7に、事務所で「七夕てあての会」を開きました。
毎年行っていて、今年は
新しい事務所で、こじんまりと。

朝、百日紅が満開。
早く来られた方が、新しい畳や縁側を拭いてくださいました。ありがとう。

キョウチクトウ




天野が前日に、とてもいい形の笹を切ってきてくれて
たまちゃんが、ぴんとはったいいコヨリをよってくれ
私が短冊ように切った紙に、ぽこりと穴をあけ
レンちゃんは、折り紙で
きれいな「天の川」を作ってくれました。

心からの、大事な願いかどうか、は
「幸せな実感があるかどうか」でわかります。

七夕は、日本中でお願いを書く日。
本当の夢のみつかった、そのピタッとした感じは
隣の人にも伝わり、共鳴現象が起こります。

この場に「幸せの鍼を打つ」ようなつもりで・・と
最初に天野からお話。

活元運動をかなりしっかり行ったあと、お互いにてあて。
そして、みんなで短冊を書きました。

誰かがピッタリのものを見つけると、他の誰かもピッタリのものをみつけていく。
願いはみな違っていて、同じ願いはない。
いくつかの願いが連鎖して叶っていくこともあるので、
1枚だけでなく、きょうは3枚から7枚くらいの間で、とのこと。


七夕ささ



床の間には縁あっていただいてきたお伊勢さんなどのお札、
引越し祝いにいただいた、挿し木のアジサイ。
そして、四川の李遠国さんが以前書いてくれた符の掛け軸。
四川のみなさんも、復興がスムーズに叶うように。

終わってからの、お水がおいしい。
自然にみなさん、お掃除を始めてくださいました。

とてもいい集まりでした。

日よけにと、いただいたゴーヤも、中2階にそろそろ届いてきましたよ。

ゴーヤ七夕








畳化計画
事務所1階の洋室、台所が
床の間のある和室につづいて、畳のお部屋だといいなぁと
最初から思っていました。

広く使えて、みなさんが座ったり立ったり寝たり
本を読んだり、赤ちゃんが来たり
どんなときにも、やはり畳の広いお部屋が便利。
それに、お庭に向けて縁側があれば、言う事なし!

というわけで、
天野とうちゃんはこの半年、いろいろ畳化計画を練り
7/7「七夕てあての会」に向けて
とうとう、本棚のある6畳の洋室に、畳の上敷きを入れて

tatamika1.jpg


台所に、4畳半分の置き畳を入れました!
微妙に、壁が出っ張っていて、ぴしっと合わないところが惜しい。

tatamika2.jpg


いま、台所にあった本棚を玄関へ移動中です。
東京のペコちゃんが来るまでに、畳をふいてきまーす。

後記・置き畳は白いぞうきんが緑になるほど、色がついてました。
また、こまめにふかなくちゃ〜。